マレーシア移住生活のデメリット5選 | 30代子育てママの移住体験記

教育移住でも人気のマレーシア。物価が安い、気候が良いなど、移住のメリットは様々なメディアで聞くかと思います。

しかし実際に移住するとなると、デメリットもあります。家族4人(30代夫婦、子供2人)で移住した私が、事前に知っておきたかった!と思うデメリットをまとめてみました。

物価はそこまで安くない

日本のテレビ番組やネット記事によっては、「マレーシアの物価は日本の1/3」と言われることも多いです。生活費が安く済むことも、移住のメリットとして挙げられています。

しかし実際に生活してみて感じるのは、「そこまで安くはないし、物による」ということ。場合によっては日本よりも高い場合があります。

食費は要注意

日本の食材が手に入りやすいマレーシア。しかし、いつも高級スーパーで日本や海外の輸入食材ばかり購入していたら、自然と費用はかさみます。外食する場合も、エリアやお店によっては日本と変わらない価格です。

私も当初は不安で、少し割高でも日本のものをよく購入していましたが、段々とローカルのスーパーや食材、市場、卸業者などもうまく活用するようになりました。

居住費、光熱費はおトク

逆に、光熱費は日本と比べるとかなり手頃です。居住エリアやエアコンの稼働時間にもよりますが、我が家の場合は水道代が約500円、電気代約3,000円、ガス代約1,500円です。また、コンドミニアムの居住費用も幅広い価格帯があります。例えば、間取りが3LDKでプールやジムなどの設備が付いていても、10万円以下で借りられる物件がいくつもあります。

オピアくん
Grab(配車サービス)も日本と比べると安いけど、値上がり傾向…。空港や観光地では割高な値段を請求してくるドライバーもいるため、注意してね!

病院など、万が一の出費も

日本では国民健康保険があるため、体調不良の時などは少ない負担で、気軽に受診することができます。駐在などで会社の保障がある場合は別ですが、何もない場合は全額負担になり、かなり大きな出費になります。お子さんの怪我などで数十万円請求されたという方も…。

渡航前に保険に加入しておく、クレジットカードの海外旅行保険を利用するなど、もしもの時に備えておくと安心です。

マレーシア移住前のオススメ保険加入条件

トイレが不衛生

空港やモールは比較的キレイ

海外のトイレは不衛生、というのはよく聞く話かもしれません。とはいえ、クアラルンプール国際空港や都心のショッピングモールにあるトイレは綺麗ですし、トイレットペーパーも常備してあることが多いので、割と快適です。

ただし、モールの中には有料(数十円程度ですが)の所もあるので、入り口で支払う必要があります。

トイレットペーパーがないことも

ただ、ローカルのお店や一部の観光地など、トイレットペーパーがなかったり、ひどく汚れていたり、水浸しのことも多いです。ある程度は暮らすうちに慣れましたが、子どもたちは初めかなり抵抗があった様です。

今も場所によっては我慢して、キレイなトイレを選ぶようにしています。たまに、トイレットペーパーがなく困ったこともあるので、常時ティッシュを携帯しておくことをお勧めします!

滑りやすいので注意

また、水浸しで床が滑りやすいので要注意。雨の日や掃除の直後だけでなく、使用後に便器周辺を水で流す習慣があるのか、とにかく滑りやすいです。大人も転んで怪我をしたという話も聞きますし、小さなお子さんも注意が必要です。

ただ、マレーシアと日本では文化が異なりますし、諸外国に比べても日本のトイレが高性能&清潔なのかなとも感じます。

時間通りにいかない

業者やタクシーは遅れがち

修理を依頼した業者が時間通りに来ない、というのもよくあります。逆に早く来すぎて驚いたこともあるので、前後に予定は入れない方が良いかも知れません。

また移動は車がメインのため、交通渋滞が多いのも特徴です。 Grab(配車サービス)を手配したものの、予想より道路が混んでいて時間がかかることも多いです。特に通勤時間帯や、雨の日などは余裕を持って移動するのがおすすめです。

他人に寛容になる

しかし、遅れても気にしない方が多いのもマレーシア…。段々と現地で生活するうちに、相手が遅れてやってきてもイライラしなくなりました。勿論人によるかもしれませんが、「怒っても仕方ない」「まあいっか」と思えるようになるのも、マレーシアの魅力なのかなと思います。

オピアくん
もちろん、遅れてOK!それが当たり前!じゃなく
時間通りに来てくれる人も沢山いるよ〜

ルールが変わりやすい

突然法律やルールが変わる

日本で法律やルールが変わるときには、ある程度時間がかかりますし、周知してから施行される印象です。しかしマレーシアでは突然発表され、数日後に施行されることも珍しくありません。

この数年で変わったこと

私は移住して2年経ちますが、この間も規制やルールが変わりました何度もあったロックダウンでは、移動範囲や人数・営業時間などのルールが毎回異なっており、混乱した経験もあります。

また、日本の運転免許証をマレーシアで書き換え・使用できる制度が一時停止になったり(現在は再開)、MM2H(長期滞在ビザ)の新規申請が停止された後、条件が大きく変更されるなど、色々な変更がありました。

情報をチェックする習慣を

内容によっては違法になることもあるので、「知らなかった」では済まされません。日本と違い、私達は外国人という立場なんだと痛感することも多いです。ルールが変更する度に大使館からのメールをはじめ、自分でしっかりと情報を確認する習慣がつきました。

こういった国の特徴からか、ローカルの方はとにかくフットワークが軽く、ルールが変わるとすぐ周りにシェアし、臨機応変に行動している印象です。

ネイティブの英語環境ではない

英語はあくまで共通語

教育目的で「ネイティブの英語を習得したい!」という場合は、あまり期待しない方が良いかもしれません。なぜならマレー語、中国語、その他の言語をメインで使用する人々も多く、英語はあくまで第二言語・共通語で使用されているからです。

別名「マングリッシュ」とも言われ、独特なイントネーションの方も多いです。日常生活の中でも丁寧な英文法で話すより、単語の方がスムーズに伝わる場合もあります。

ネイティブの先生が多いインターも

それでも、マレーシアの環境で「しっかりネイティブの英語を身につけたい!」という方は、ネイティブの先生ばかりのインターナショナルスクールを検討してはいかがでしょうか。学校によっては、現地の先生やネイティブではない先生が多い場合もあるので、見学時に確認してみましょう。

英語以外の言語や文化も学べる

私と私の子供たちは、英語のレベルが低い状態で移住したので、ネイティブ英語へのこだわりはあまりありませんでした。むしろマレー系、中華系、インド系…気軽に多くの言語や文化に触れたい、コミュニケーションを楽しみたい、という方にはとても良い環境だと思います。

マレーシアのインターナショナルスクール 見学する上で確認すべき3つのポイント

マレーシアのインターナショナルスクール|見学する上で確認すべき3つのポイント

「子育てママが感じる、マレーシア生活のデメリット」まとめ

いかがでしたか?

今回挙げたデメリットは、それも裏を返せばメリットでもある様に思います。日本の良さに気づいたり、自分自身の意識を変えてくれたりと、人によっては全く気にならないか、住んでいるうちに慣れる事かもしれません。

他にも、部屋のドアや家具の立て付けが悪い、運転が荒い人が多い、渋滞が起きやすい、ローカルの屋台でお腹を壊した・・・などもよく聞く話です。人によっても気になるポイントは違いますし、事前に気をつけることができる場合も多いです。

【家族3人移住体験談】決心する前に読んで欲しい!マレーシア移住生活の真実

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マレーシアはいいところばかりではありません。
メリット、デメリットもお伝えします。


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