マレーシアのキャッシュレスライフ|20代女性マレーシア移住者が解説

オピアくん
マレーシアってキャッスレス文化って本当?

1,マクドナルドはデビット、レストランはクレジットで

マレーシアの都市部ではカードの使用率は特に目立ちます。

最近のマクドナルドやケンタッキーなどといったファストフード店は注文をキオスクで行うので、最後に支払いをカードか現金か選べるようになっており、その場で引き落とされるデビットカードを頻繁に使います。
複数の人数でディナーとなると誰かがクレジットカードを出し、一人あたりの清算をしています。

マレーシアマクド
画面で選んで、カードをタッチするだけでOK

2,電気水道駐車料金もオンラインバンクで

オンラインバンキングも発達しており、家賃、電気、水道、スマホ料金といった生活に関わるものは各銀行のアプリに支払先が提携されており、振込先のお気に入り登録も簡単にできるので、ほとんどがオンライン作業で完結します。

3,カード払いに暗証番号とサインは使っていません

マレーシアのデビットカードやクレジットカードには、ウェーブと呼ばれるタッチ機能が2017年頃に開始されており、文字通りカードをタッチするだけで支払いを済ませられます。
会計の際には「Pin or Wave?」と尋ねられ、パスワード入力かタッチかを選びます。

但しワンタッチで支払えてしまうため、紛失と盗難には注意が必要です。

クレジットカード
電子チップ横のマークがあればワンタッチで支払い可能

4,QRコードスキャンは既に一般的

スマホのアプリが一気に普及したこの2、3年。
レジに並ぶとたくさんのQRコードを目にします。
これらをスマホでスキャンするとあらかじめダウンロードしてあるアプリに繋がり、金額を入力すれば支払いが完了します。
各アプリによってポイントが貯まったり割引が適用されます。
代表的なものはGrabのポイントが貯まってタクシー利用にも役に立つGrab Pay、Alipay、fave payやマレーシアの銀行のQR Payがあります。

マレーシアアプリ
どのアプリでお会計をできるかはレジの前の看板でチェック

5,アプリ同士で瞬間送金

今ではマレーシアの代表的航空会社になったエアアジア。
こちらの会社が提携を行っているBigPayデビットカードは、エアアジアの航空券購入の際に手数料がゼロになり、エアアジア各種ディスカウントや世界中のマスターカード提携店で利用することができます。

さらに金融機関を媒介しないため、為替手数料がかかることなく純粋なレートで換算されます。
そしてこのカードを持っている同士で簡単に送金し合うことができ、相手を連絡先から選んで額を入力して送金OKを押すだけ。
日常生活で重宝しています。
最近はGrabアプリにもこの機能が開始され、指定銀行口座や登録されている連絡先に送金することができるように。
残高のやりとりで、手元にキャッシュがなくても口座に入っていればアプリにチャージすることで生活ができています。

Bigpay
BigPayの送金選択画面。ワンクリックで操作可能

6,現金はそれでも大切です

キャッシュなしでスマホアプリだけでほとんどの支払いをできるようになっているマレーシアですが、特にクアラルンプールを中心に利用されており、他の地域や小さなお店ではまだまだ現金が必要になります。

為替レートの安いマレーシアリンギットですので、旅行の際には無理にカードを使わなくてもいいですし、カード用の機械を備えていなかったり、故障中という店舗も時々あります。

7,マレーシアのATMマシーン

この国のATMは、日本と異なり全ての機能が一つの機械に入っているわけではありません
筆者も来た当時はその仕組みがわからず当惑。
ですが海外では良くあることのようで、自分の利用する機械が引出しなのか、それとも振込なのか確認する必要があります。

海外旅行の際には、日本の銀行のATMはありませんので、カードの裏に表示されているマークがATMにも表示されていれば利用することが可能です(金融機関によって海外アクティベーションの手続きが事前に必要となりますので、ご出発前にご確認ください)。

少し不便なATM事情ですが、マレーシアのATMは24時間いつでも手数料はかかりません。
他の金融機関への送金も、通常の少額であれば今のところ手数料なしで実行できています。

自分のキャッシュカード銀行とは異なる他の銀行のATMを使う場合に限り、RM1(約27円)がかかっています。

また、電車やバス、高速道路で使うタッチアンドカードのチャージも、この1年で駅にチャージ用機械が立つようになりましたが、それまではカウンターで全てマニュアルチャージ、しかも手数料まで取られる次第でした(ちなみにこちらではチャージのことをトップアップまたはリロードと言います)。

マレーシアATM
左:メイバンクの大手マシーン。
左が引出しと振込み、右が引出しのみ。
右:KLCCの駅にあるタッチアンドゴー用チャージ用マシーン。
通信料やテレビの支払いも可能。

クアラルンプールの多くの場所で、スマホ1台で支払いができるようになり、Grabタクシーも乗るだけで自動的に支払われるようになっていますので、1週間を現金なしで過ごすこともないわけではありません。

ですがいつ何が起きるかわかりませんので、いくらか現金は常に持ち歩いています。
ホーカーやストリートの露店は現金オンリーのみの場所もまだ多いですので、旅行であれば、やはりある程度の換金が必要です。

ちなみに両替はブキビンタンのZARA付近のスターバックス横、またはアンパンパークのメイバンク手前のアラブ系両替所、ミッドバレーショッピングモール地下をオススメしています。

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